IEPL専線
IEPLは一般に、国際イーサネット専線を指し、主な特徴は通信を運ぶ経路にあります。通信経路全体を公衆インターネットのルーティングに委ねるのではなく、特定区間に専用の接続を使用します。継続的な通信、リモートでの共同作業、長時間の接続では、短時間のダウンロード速度よりも、経路の予測しやすさが参考になる場合があります。
専線は一般に、調達・維持のコストが高くなります。ただし、名称だけでエンドツーエンドの全区間の品質がわかるわけではありません。最終的な通信品質には、ユーザー側のネットワーク、サービスの入口、出口、接続先のWebサイトも影響します。専用回線がどの区間をカバーするかを確認し、「専線ならいつでも、どこへ接続しても同じ品質」と考えないようにしましょう。